人生脚本の書き換え方

woman spreading her arms心理

今日は誰しもが多大な影響を受け続けている「人生脚本📖」について紹介したいと思います。

「人生脚本」とは、5歳までの幼少期に親や周囲とのやりとりで学習した「私はこういう人だ」「人生ってこういうものだ」という「無意識のすりこみ」です😮

例えば子どもの頃、普段は優しい親や周りの人の、思いがけない冷たい態度に傷ついた経験はありませんか?
その混乱のつじつまを合わせて「自分の心を護る」ために、「私は本当は愛されてないんだ」「私は本当は孤独なんだ」というような受け止め方をしてしまう事があるんです。

もちろん、幼少期から成功体験のみを積み重ねた人生脚本を持つ人もいますが、たいていはどこか書き換えたい部分を持っている人が大半ではないでしょうか。

残念ながら日常生活の中で、こうした負の人生脚本が書き換わることはないと言われていますが、きちんと負の体験と向き合うことで人生脚本は書き換えることができるといいます✨

その方法は

①自分の偏った思い込みに気づく
②思い込みを弱める考え方を取り入れる
③思い込みを肯定的なものに変える

というものです。

これはユダヤ系医師のエリック・バーン氏が発見したメソッドです。

さて、ではこの方法を実際にどうやって実践に落とし込んでいったらいいのでしょうか?

具体的には、時間をとって以下の手順を踏んでみてください。

人生脚本の書き換え方

  1. 子供の頃のネガティブな体験を書き出す。
    (例:両親が不仲で相手にされなかったetc.)。
  2. 大人になった自分がその場面に居合わせたらどうしてあげたいか、なんと言ってあげたいかを書き出す。
    (例:「大丈夫、私がずっと一緒にいるよ」etc.)。
  3. その体験の行為者(例:お父さんやお母さん)になって、そうしてしまった理由と謝罪の言葉を書き出す。
    (例:家族に貧しい思いをさせたくなくて、仕事ばっかりして家族を顧みれなくてごめんねetc.)
  4. 目の前にいる子供の自分に言い聞かせるように、②③を声に出して読む。
  5. この体験(ネガティブな体験)から得たプラスの価値観を書き出す(人の気持ちに共感できるようになったetc.)。

いかがでしょうか。

ちなみに僕を含め、必要に迫られてこのワークをやった人は必ず、タオルがぐしょぐしょになるくらい涙が出ます(笑)のでお気を付けください。

ぜひやってみて、どうだったか教えてくださいね。

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