「デスノート」で未来が明るくなる!?

女神講座

こんにちは!
ARATAです。
 
今日も、あなたの中の「内なる女神」を育む心の滋養をお届けします。
 
先日のメールでは「ご自愛」の2大要素である
 
「自己受容」と「自己肯定」のうち
 
「自己受容」についてお話ししました。
 
 
・ご自愛┬自己受容
└自己肯定
・ご縁結
 
 
「自己受容」とは、
 
閉ざしていた本音のフタを開けて、
 
その本音がどんなにネガティブだろうが、自己中心的だろうが、
 
その思いをきちんと認めて味わいきるということです。
 
別の言葉でいうと「おもひで」って感じでしょうか。
 
これについてもっと詳しい話は別の機会にしたいと思います。
 
 
 
今日は「自己肯定」について。
 
「自己肯定」とは「こうしたい」「こうなりたい」という
自分が未来に向けて感じていることや想像していることを、
何より一番大切にする、ということです。
 
別の言葉でいうと「あこがれ」ですね。
 
「こんな仕事がしたい!」
「こんな彼氏が欲しい!」
「ここに行きたい!」
「こんな服が来たい!」
 
という思いに自分で「いいね!」が出せるようになっていくことです。
そうしていくと
 
 
「今はちょっと休みたい」
「今はなんとなく甘いものが食べたい」
「今は彼と会うよりジムに行きたい」
 
という「今感じていること」にも「いいね!」が出せるようになっていきます。
 
「あこがれ」に「いいね!」が出せると
それを感じている今の自分にも「いいね!」できます。
 
この時、他人の評価は関係ない、というところがポイントですね。
それがいいことなのか悪いことなのか、それをやるかやらないか、
やったとして、できるかできないかも関係ありません。
 
「いいね!」することで自分が心地よい状態になれるかどうかだけが大切です。
 
ここで
「どうせ私なんて」
「でもあの人が違うっていうから」
「そんな都合のいい世の中じゃない」
 
と、自分の中で感じていることを否定してしまうことを「自己否定」と言います。
「自己否定」が高まると「自己嫌悪」に陥ります。
そこには無意識の「劣等感」が働いています。
 
そして、そんな否定的なことを考えてしまう自分をさらに否定します。
 
「だから私ダメなんだわ」
「こんな私は幸せになれない」
 
これを僕は「価値観の二重否定」と呼んでいます(笑)。
 
心理学では「罪悪感」ですね。
 
ここから抜けるワークは、ちょっと意外に感じる方もいるかもしれません。
 
名付けて「デス未来日記」です(笑)。
 
やることは単純。
 
「最悪の未来をリアルに想像し体験完了する」
 
ことです!(爆)嫌ですね〜!(笑)
 
長くなったの理由と方法は次のニュースレターでお伝えしますね。
 
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引っ張ってごめんよ〜!(笑)

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