もう嘘はつけない

提供者:Oleksandr Pidvalnyi

私は、2010年の元旦、
5年間お付き合いしてた方とお別れしました。

ずっと一緒にいたかったけど、
いれないだろうなという予感も的中。

あまりのショックで、一週間寝込みました…

涙が止まらず、全身が痛くて
もうだめだー

と思いつつ、


うっすらと気付いていたことは、

『もう嘘はつけない』

ってことでした。

もう自分らしく生きることから
逃げることはできないな、と。

しっかり本来の道を歩むためのお別れだったなと
気付いてしまったんです。


しっかり泣いて、怒りも感じ切ったあと、

よぉし!
っと起き上がりました。

それまで、
彼との生活が前提で、
彼ありきでいろいろな選択をしてきていたので
いろいろ忘れたくて、笑

当時一緒に住んでいた家を出るときに
持っていた物の9割を捨てました。


洋服はとりあえず一週間分だけ、靴は一足、本は一冊だけ残して、
あとはすべて捨てました。

まったく違うものになりたかったのかもしれません。


家も持ち物も何もなくなった私が、
二年後の2012年1月1日に

運命の人と入籍するとは、
夢にも思っていませんでした。